四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
初めに、第2項目、事故により損傷した歩道橋の復旧について、原因者と協議を行ってまいりましたところ、復旧を道路管理者である市が実施し、復旧に要する費用を原因者が負担するという回答が書面にてありましたことから、今後早急に詳細な調査や設計を行ってまいります。なお、復旧時期につきましては未定でありますが、極力早期に開通できるよう進めてまいりたいと考えております。
初めに、第2項目、事故により損傷した歩道橋の復旧について、原因者と協議を行ってまいりましたところ、復旧を道路管理者である市が実施し、復旧に要する費用を原因者が負担するという回答が書面にてありましたことから、今後早急に詳細な調査や設計を行ってまいります。なお、復旧時期につきましては未定でありますが、極力早期に開通できるよう進めてまいりたいと考えております。
今後におきましても、区自治会からの指定要望には真摯に向き合い、指定区域内の安全対策の実効性を高めるため、交通管理者及び道路管理者と連携を図り、適正な運用がなされるよう努めてまいります。 次に、3点目についてでございますが、ご質問の交差点につきましては千葉県警交通規制課と四街道警察署交通課、市が合同で点検を実施しており、見通しが悪い危険な交差点であることを認識しております。
次に、通学路の安全対策についてでございますが、毎年教育委員会をはじめ、成田警察署、道路管理者や市PTA連絡協議会の代表者などで構成される富里市通学路安全推進会議を開催し、通学路の合同点検等を行い、継続的に安全対策の実施及び検証に取り組んでいるところです。
1つは道路管理者、国、県と市町村との一体型であります。もう一つは、自治体単独型です。そこで、整備主体を館山市単独型とした理由は何かをお伺いいたします。 3点目、館山市の誇る海の魅力を生かした集客施設として渚の駅があります。その機能は、道の駅登録の条件をおおむね満たしているように思います。
また、消えかけの路面標示に関してでございますが、まず警察が所掌いたします横断歩道ですとか一時停止線などについては、所管の成田警察署へ要望しておりますとともに、市が道路管理者として設置をしております外側線や導流帯、いわゆるゼブラ線というような表現をいたしますが、こちらについての状態をしっかりと調査して、今後、市において改修を行ってまいります。 以上でございます。
次に、道路復旧・補修についてでございますが、占用物の埋設工事後の復旧につきましては、道路占用者が道路法第32条の規定に基づき道路管理者の許可を得て工事を実施することになっております。 道路占用物埋設工事の手順を申し上げますと、「富里市道路占用規則」により道路を掘削の上、占用物埋設後に規定の埋戻し工事及び路盤の復旧工事と仮の舗装復旧工事を実施いたします。
迂回路の設定など交通規制等への対応につきましては、印西警察署及び道路管理者と協議し、対応するものとしております。 ○議長(中澤俊介) 6番、稲葉健議員。 ◆6番(稲葉健) (4)については再質問はありませんので、これで稲葉の一般質問は終わりにします。どうもありがとうございました。 ○議長(中澤俊介) これで稲葉健議員の個人質問は終わります。 自席にお戻りください。 ここで休憩したいと思います。
◆坂本弘毅議員 まさしく、今、私がいつも言いたいのが、道路管理者は、やっぱり土木さんなので、通学路の安全対策いつも一生懸命頑張っていただいていますので、やっぱり教育委員会と土木課さんでもう少し連携を密にしていただきたいなと思います。
踏切拡張の要望につきましては、県道日向停車場極楽寺線の拡張要望と併せて、第二東金街道踏切の拡張を道路管理者である千葉県に要望しているところでございます。
◎建設課長(棟方雅典君) 富津市通学路安全対策協議会につきましては、教育部が所管しておりますけども、教育部に確認いたしましたところ、対応可能な箇所につきましては、道路管理者、警察、市教育委員会等が連絡して対策を実施し、また協議の結果、対策不能な箇所につきましては、各学校での安全教育を依頼したとのことでありました。
〔説明員山本康樹君登壇〕 ◎説明員(山本康樹君) 埋立て事業の土砂の運搬については、千葉県土砂運搬適正化対策要綱により、土砂の運搬の適正化を図るため、道路管理者、交通管理者と協議を行うこととなります。なお、土砂運搬の協議内容についての指導は、同要綱に基づいて行われるものであり、県の残土条例の適用除外を受け条例を制定した市においても同様であります。
通学路の安全対策についてでございますが、本市の通学路安全対策の考え方はどうなっているのかとの御質問につきましては、毎年、教育委員会をはじめ成田警察署、道路管理者や市PTA連絡協議会の代表者などで構成される通学路安全推進会議を開催するとともに、通学路の合同点検等を行い、継続的に安全対策の実施及び検証に取り組んでいます。
また、迷惑車両対策については千葉県とも連携し、道路管理者として路上駐車などが想定される道路の路肩にカラーコーンやコーンバー、標識ロープなどを設置するなどの対策を実施し、さらには館山警察署によるパトロールや現場での注意、指導も行われた結果、昨年度に比較し路上駐車が減少するなど、関係機関との連携した対策による効果があったものと考えています。
今後道路管理者と協議しまして検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) (4)、トラックステーション設置についての考えを伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
横断歩道の設置につきましては、地域の状況を確認の上、道路管理者である千葉国道事務所及び富津警察署へ伝達いたします。 ○議長(石井志郎君) 4番、福田好枝君。 ◆4番(福田好枝君) よろしくお願いいたします。 最後になりますが、動物愛護の取組について伺います。 野良猫に対する相談や苦情は何件ぐらいあるんでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 市民部長、鹿島和博君。
平成24年、京都府の亀岡市交通事故を契機に教育委員会、学校、道路管理者、警察が連携した継続的な交通安全の取組の実施体制が構築されました。毎年合同点検をし、PDCAサイクルも実施していますが、しかし事故は起こっております。
ただし、所在不明の土地の樹木が、議員も前提として言っていただきましたが、通行に支障を来す場合、市は道路管理者としての立場で適正に管理するという通行適正に確保するという目的の中で伐採をするということをします。当然その伐採したものに関しては、工事の中で処分をするという形になります。 以上です。 ○議長(石井敬之) 龍﨑議員。 ◆12番(龍﨑滋) 今道路管理者というお話がございました。
台田1丁目1番地の歩道については、今回の点検89か所には入っておりませんが、以前から道路管理者である千葉県柏土木事務所に歩道拡幅の要望をしつつ、学校では安全教育を実施してまいりました。 しかし、今年度の通学路安全推進会議において、改めて学校から危険箇所として報告があり、引き続き対策の実施について、道路管理者である千葉県柏土木事務所に歩道拡幅の要望をいたしました。
次に、旧平地先の県道成田両国線の歩道についてでございますが、本区間においては、両側歩道と片側歩道により構成されておりますが、道路管理者である千葉県では、片側歩道区間の新たな歩道整備については予定はないものの、維持管理としては両側歩道を含め路肩部分の除草や土砂撤去を行うとのことです。
残る停留所の解消に向けた取組につきましては、県内のバス停留所を対象に、千葉県運輸支局が事務局となりまして、バス運行事業者、千葉県警察本部、各道路管理者を構成員とした千葉県バス停留所安全性確保合同検討会において検討が進められております。